無為庵

読書メモ、アイデアの蔵。

2021.5.16 『伝え方が9割』

『伝え方が9割』読了。 お願い事は「相手との共作」ということで、自分本位でない頼み方をすることで、相手に頷いてもらえる可能性が上がる、というのが主な内容だった。そこで、相手の「好きなこと」や「嫌がること」を押し出したり、相手の能力を評価した…

2021.5.13

怒りが語調に表れていたのを窘められた。 心と体は相互に影響し合う。とすれば、怒りが湧いてきたときこそ、丁寧な言葉遣いを心がけると良いのかもしれない。行動(体)が心の暴走を止めてくれるかも。 怒り×丁寧な語調って、フリーザやん。殺しますよ 明日の…

2021.5.12

仕事が辛い瞬間が分かった。知らない人に電話をかけるときだ。 相手がどんな人か分かれば、それほど苦でもないが、ほとんど接したことのない人だと電話をかけるのが辛い。「こちらから信頼を示さねば」という理性で、人への恐怖の残る心を押し切る時間がかか…

2021.5.11

別の部署の先輩が、自分の部署の課長と話すとき、いきなり本題に入らず雑談をしていることに気づいた。 勿論、相手の状況を見る必要はあろうが、確かに雑談で場を温めることができれば交渉も上手くいくのかもしれない。ちなみに、雑談といっても仕事に関する…

2021. 5.10

根拠のよく分からない指示をしてくる人に対し、自然な流れで、「これには何か理由があるんですか?」と訊くことができた。 こう質問することで、こちらの意見を言う機会をつくったり、逆に相手の指示の不適切な部分を自覚させたりするきっかけになりうると思…

「ベクトルがな、自分に向きすぎなんや」 【2021.5.8②】

「ベクトルがな、自分に向きすぎなんや」 (p,218) ガネーシャは言う。多くの人は、いつも自分のことばかり考えていると。 「そんで、人と話してる時もたいがい考えてるのは自分のことやで。『この人、俺のことどない思てんねやろ』『俺、ナメられてへんか…

「足りてない自分の心を『ありがとう』て言葉で満たすんや。」 【2021.5.8】

「つまり、満たされる、というのは、『一緒になる』ということなんや。たとえば、人から愛されていると感じる時。人を愛していると感じる時。自分の幸せ以上に相手の幸せを思う時。自分よりも大事なものができた時。それは全部『あなたと私は一緒です』とい…

2021.5.7 余裕がないと良くないよね

職場にて、ちょっとしたことで、つい先輩を睨んでしまった。 今日は特に、相手の顔を見て話していないことに改めて気づいた。 いずれも、丁度忙しく、心に余裕がなかったことが原因と思われる。過剰に不快感を覚え、それが表に出てしまった。 ということで、…

2021.5.6

笑わせる、いうんは、「空気を作る」ちゅうことなんや。場の空気が沈んでたり暗かったりしても、その空気を変えられるだけの力が笑いにはあるんや。ええ空気の中で仕事したら、ええアイデアかて生まれるし、やる気も出てくる。人に対して優しゅうなれるし、…

"「最良の別れ」に向けた不断の努力"(『嫌われる勇気』) 【2021.5.5 儚い決意】

だとすれば、われわれにできることはひとつでしょう。すべての出会いとすべての対人関係において、ただひたすらに「最良の別れ」に向けた不断の努力を傾ける。それだけです。 (『嫌われる勇気』p,277より) 他者の関心事に関心を寄せる。これが、人間関係の…

時々の初心

世阿弥と言えば、能、「初心忘るべからず」。 「初心忘るべからず」は、一般的に"物事を始めたときの気持ちを忘れるな"という戒めとして使われる。

『幸せになる勇気』

また、門戸をたたいてしまった。 ――行こう。 幸せになれないのは何故か? 「愛される」ライフスタイル どうして「愛される」ライフスタイルから逃れられないのか? 褒めても叱ってもいけない。「尊敬」せよ。 なぜ、褒めても叱ってもいけないのか 褒めること…

2021.4.28

仕事に対するモチベーションの高まりを感じる。 最近、例年の事務作業に加え、コロナ対策を踏まえた事業のやり方の検討、更には上司の気まぐれに絶賛振り回され中のZoom会議用の環境整備などなど、毎日忙しなく動いている。仕事をしている感がでてきたのかも…

それは少し寂しかった

さぁ、寝るか。 布団に横たわり、イヤホンをつけ、ホットアイマスクをつける。いつもは"FLY ME TO THE MOON"や、FFⅣの"愛のテーマ"あたりがお決まりだが、今日は気まぐれでSportifyにオススメされた、自然音を選ぶ。 穏やかな暗がりにひろがる。夏の虫の音。…

2021.4.25 伸び悩み、いや、進んでいないだけ。

最近、自信の方面で伸び悩みを感じる。偶然にも、自己肯定感に関する記事の一節が、目に入った。 自己肯定感に関した研修や講演を行なう日本セルフエスティーム普及協会(※)代表理事の工藤紀子氏によると、自己肯定感とは「そのままの自分を受け入れ、尊重…

【弓道日誌25 2021.4.25】

緊急事態宣言のせいで、審査前講習会がなくなりました。折角抽選にあたったというのに。コロナ対策で、道場でも講習会をやらないので、体配を練習する機会が全然ありません。自宅?縦にも横にも狭くて執弓の姿勢が精一杯です。 おまけに道場も明日から宣言が…

2021.4.20

忙しい中、上司の気まぐれで始まった仕事の資料作りにかなりの時間と労力を費やしたが、ものの数秒で適当にあしらわれ、骨折り損だった。自分は全くITに詳しくないが、上司はもっと無知だということで、右も左も分からないところ色々調べ、良さそうなものを…

2021.4.19

1. 職場で、"二つ上"の上司の言うことを聞いて文書を作ったら、もっと上の上司から書式のミスを指摘された。「どうしてこうしたのか」尋ねられたので、"二つ上"から貰ったデータを根拠にしたことを伝えようとしたが、"二つ上"は書式の正しい別のデータを提…

2021.4.16

出来事:課長が、担当である自分を差し置いて勝手に意見をつくり、"課の意見"として、更に上席へ進言することになった。 意味:自分は担当者として色々情報を集め、それを"報告"しただけである。しかし、課長はそれを基に独断専行でつくった"課長の意見"を"…

【弓道日誌24 2021.4.18】

今日は、正しい離れのイメージをもつよう言われてしまった。姿勢や丹田の方に注意がいって、いつの間にか伸合の方向がおかしくなっていたらしい。その一方で、いまいち重心が腹に落ちないし、打起すと決まって背中が反ってしまう。あぁ。 正しい離れのイメー…

【弓道日誌23 2021.4.17】

自主練メモ 膕を伸ばして下半身を安定させると、教本にある。力むというよりも、力が入る感じがあった。 打起しは前三角、弓懐で腕の張りをつくる。 世間の所謂"良い姿勢"では、どうやっても胸を張って背中を反らないといけない。天というのは、漠然とした上…

【弓道日誌22 2021.4.15】

『疲れない体をつくる「和」の身体作法』のエクササイズをいくつかやるようになって、一週間。スカイフックや目前心後に続き、腹式呼吸に挑戦している。 気がつくと、上半身が力んでいて、肩が上がっていることがある。 呼吸が浅いこともある。 息を吸ったと…

2021.4.13

1. 今日は、昼食を15個くらい上の先輩にご馳走になった。その人はとても話が上手い人で、沈黙の瞬間が全然なかった。 2.後になって気がついたが、その先輩はほとんど仕事の話をしていた。ベテランということもあって、仕事の話だけでも話題に蓄積があるのだ…

【弓道日誌21 2021.4.12】

今日のまとめ 取懸けで両肘を張り、その張りを保ったまま打ち起こす。 縦の意識忘れずに。 顔向け深く。 打起しで腰が反り、弓の照る傾向が依然としてある。 縦の意識……それって目前心後の意識のことなのではないか、と昨夜思った。というのは、あまりにもス…

【弓道日誌20 2021.4.11】 自主研究:正しい姿勢と丹田

『疲れない体をつくる「和」の身体作法』に加え、『古武術で毎日がラクラク!疲れない、ケガしない「体の使い方」』を読んでいたら、色々学びがあったので、取り急ぎまとめるぞ。 きっかけ そもそも、なぜ『疲れない体をつくる「和」の身体作法』を読みだし…

2021.4.9 涙

今日は職場の先輩にご馳走になった。 端的に言うと、やっぱり仕事辞めにくくなるから、あまり行かないようにした方がいいかなぁと思ってしまった。 いや、元々はそう思っていたんだ。だけど、『幸せになる勇気』の、別れるその時までできる限りの信頼を寄せ…

2021.4.8

気づいたことが二つ。 今年の新入社員と共に昼食を摂った。居合道経験者だったり、 古武道に関心があったりと、共通の話題があって、話が弾んだ。 少し前、ずっと気分が沈みがちだった理由が分かったかもしれない。今の部署には会話がない。そもそも、気兼ね…

【弓道日誌19 2021.4.5】

打起しから三分の二にかけて、馬手肘を高く大きく引く。 今日の指導の中心はこれ。打起しから馬手先は弦枕に任せ、とにかく裏的に向かって引分る。客観的に見ると、手首が力んで手繰り気味だ。 また、十分な距離を引分ると、馬手肩右下部分が使える感覚を得…

2021.4.5

『疲れない体をつくる「和」の身体作法』を三分の二くらい読み終えた。この時点で色々発見があった。 ゆっくりとした動きは、副交感神経を刺激して筋肉の過剰な緊張を和らげる。 大腰筋のような深層筋を活性化させるには、小さな動き、ゆっくりした動き、す…

2021.4.3

『疲れない体をつくる「和」の身体作法』を半分くらい読み終わった。 世阿弥の「初心忘るべからず」の知られざる真意に、合点がいった。「初心」とは、何か新たなことをする際に覚えた気持ち全般を言う。新しいことには恐怖や不安が付き物で、その過程で今ま…