無為庵

読書メモ、アイデアの蔵。

弓道日誌

【弓道日誌25 2021.4.25】

緊急事態宣言のせいで、審査前講習会がなくなりました。折角抽選にあたったというのに。コロナ対策で、道場でも講習会をやらないので、体配を練習する機会が全然ありません。自宅?縦にも横にも狭くて執弓の姿勢が精一杯です。 おまけに道場も明日から宣言が…

【弓道日誌24 2021.4.18】

今日は、正しい離れのイメージをもつよう言われてしまった。姿勢や丹田の方に注意がいって、いつの間にか伸合の方向がおかしくなっていたらしい。その一方で、いまいち重心が腹に落ちないし、打起すと決まって背中が反ってしまう。あぁ。 正しい離れのイメー…

【弓道日誌23 2021.4.17】

自主練メモ 膕を伸ばして下半身を安定させると、教本にある。力むというよりも、力が入る感じがあった。 打起しは前三角、弓懐で腕の張りをつくる。 世間の所謂"良い姿勢"では、どうやっても胸を張って背中を反らないといけない。天というのは、漠然とした上…

【弓道日誌22 2021.4.15】

『疲れない体をつくる「和」の身体作法』のエクササイズをいくつかやるようになって、一週間。スカイフックや目前心後に続き、腹式呼吸に挑戦している。 気がつくと、上半身が力んでいて、肩が上がっていることがある。 呼吸が浅いこともある。 息を吸ったと…

【弓道日誌21 2021.4.12】

今日のまとめ 取懸けで両肘を張り、その張りを保ったまま打ち起こす。 縦の意識忘れずに。 顔向け深く。 打起しで腰が反り、弓の照る傾向が依然としてある。 縦の意識……それって目前心後の意識のことなのではないか、と昨夜思った。というのは、あまりにもス…

【弓道日誌20 2021.4.11】 自主研究:正しい姿勢と丹田

『疲れない体をつくる「和」の身体作法』に加え、『古武術で毎日がラクラク!疲れない、ケガしない「体の使い方」』を読んでいたら、色々学びがあったので、取り急ぎまとめるぞ。 きっかけ そもそも、なぜ『疲れない体をつくる「和」の身体作法』を読みだし…

【弓道日誌19 2021.4.5】

打起しから三分の二にかけて、馬手肘を高く大きく引く。 今日の指導の中心はこれ。打起しから馬手先は弦枕に任せ、とにかく裏的に向かって引分る。客観的に見ると、手首が力んで手繰り気味だ。 また、十分な距離を引分ると、馬手肩右下部分が使える感覚を得…

【弓道日誌18 2021.3.27】

今日のまとめ 両腕の「張り」を遣う(上腕から先に捻りをかける)。 弓手肩が下がりきっていない。 頭持ちに注意。顎を引く。 手の内をつくるときは、初めから弓を包むように添える。 引分けから三分の二まで、とにかく両肘で引き合い、肩の上部(鎖骨あたりの…

【弓道日誌17 2021.3.23】

現在、『弓道教本』読み直し中。 自主練メモ 教本、詰合のうち「三重十文字」については、膕を張ることが重要とある。実際、膕を張ってから尻を締めると、出尻にはならない。更に重心をやや前(=土踏まずの前方)にかけると、丁度良いのではないか? 胴造りで…

【弓道日誌16 2021.3.21】

今日は、 遠方の道場に赴き、久々に的前で引く機会があった。 昨年の10月、およそ4年ぶりに弓道を再開して以来、稽古は巻き藁が基本だったので、射位の雰囲気はやはり違うことを味わうこととなった。

【弓道日誌15 2021.3.19】

今日は、顔を払いそうになったり、左肩が上がるのも悪化していたりと、自分の感覚的にも傍目にも上手くいかなかった。おまけに周りの人と比べてしまい、自分ばかり退化しているような気がして、正直落ち込んでしまった。 しかし、この感情の起伏をこそ、乗り…

【弓道日誌14 2021.3.15】

二週間ぶりの稽古です。仕事が忙しかったです。実質8連勤中なので、もう元気なんだか疲れてるんだかよく分からないです。今朝は目覚めてから起きるのに30分かかりました増田長盛。こんな具合なので稽古行くか悩んだけど、先週行けなかったので、今日行かな…

【弓道日誌13 2021.3.1】

今回の挑戦 終始、頭持ちを正す。上下に伸びる。 鳩胸出尻を直す。試みに、腰を前に出すイメージをもつ。 丹田呼吸を取り入れる。 馬手親指と弦で十文字をつくる。馬手首を固めないこと。 掌心で弓力を受け、手心で捻り、虎口角見で押す。 小指の根元を曲げ…

【弓道日誌12 2021.2.27】

審査は5月。まずは初段をとって、地域の弓道場を個人で利用できるようになることを当面の目標と定める。 今回のまとめ 前回の課題はそのまま意識し続ける。概ね復元できたが、三分の二のときに弓手肩の下がりが十分でないことが多い。背後斜め下方向にもう少…

【弓道日誌11 2021/2/22】

今日は新たな領域に片足を突っ込んだ感じを得られた。学生のときからの課題が、少しずつ解決に向かっている。 矢数をかけて、折角得た感覚を体に染みこませたいところだが・・・次に道場に行けるのは早くて金曜日。せめて、次回、復元しやすいように、メモし…

【弓道日誌10 2021/2/19】

今日は久々に弓道場へ。 平日を狙ったので、人の数も少なくて丁度良かった。 やっぱり実際に弓を引かないとダメだね。ゴム弓では限界がある。 でも、今までのゴム弓の練習は、決して無駄ではなかった。一歩前進といった感じだ。とはいえ、まだまだ序の口。モ…

武道の精神修養とは結局何なのか【弓道日誌92021/1/20】

緊急事態宣言で、仕事が在宅と出社のローテーション式になって二週間。道場は空いているみたいだけど、流石に今通うのは憚られる。 代わりに、昨年末から週2~3日程度、自宅で自主練を続けている。スマホで動画を撮り、逐一確認しているけど、新たに癖を作っ…

【弓道日誌8 2021/1/9】

年末年始の自主練メモ ~2020.12.31 始め肩甲骨はそこまで寄せずとも良い。但し、打起し中に弱めてはならず、引分けからはますます寄せていく。 胴造は両足で腰が固定される感じを得られた。足幅や足の角度を適正にすること。あとは項をすっくとして、両足と…

【弓道日誌7 2020/12/27】

少し時間があるから、現在の課題を整理しよう。 基本 項を伸ばし、余計な力を抜くこと。 吸う息・吐く息にも意識を。 足踏み~胴造 中墨の準・矢束の準・扇子の準・袴腰の準。 これらを守りつつ、左右均等に足踏みし、しっかり下肢を安定させる。 弓構え~打…

【弓道日誌6 2020/12/20】

今日で今年は稽古納め。 弓道再開して気づけば2カ月。学生時代についた癖を直すのに難儀して終わったな。 胴造で腰以下を固定し、上体は力を抜けるようにする。 右腰がやや引ける癖がある。右腰を少し前に出す。 重心が前過ぎる。腹に力をこめるのは忘れず、…

今、自分の"やりたいこと"って何だろうか:続き

muian2020.hatenablog.com 弓道について 自分にとって弓道は、人生を捧げるほどではないが、社会人になって道場の門戸を叩くくらいには好きな武道である。 今でも死亡事故の危険があるからか、個人的な練習には段位が要るし、コロナ禍で余計な制約がかかった…

今、自分の"やりたいこと"って何だろうか

muian2020.hatenablog.com 『このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む転職の思考法』を読んでから、やはり転職について考えないわけにはいかないという思いが強まった。 正直、今の職場で自己実現は果たせない。就活をするに相応しいところ…

【弓道日誌5 2020/12/6】

道場が休みだったり、都合が合わなかったりして前回から時間が経ってしまった。長く引かないと士気が下がるから、どうにか工夫しよう。 手の内をつくるとき、弓と掌の間に空間ができないように。特に、中指の下あたりの指尖球が浮きがち。 弓懐をつくる。そ…

【弓道日誌4 2020/11/9】

昨夜は仕事帰りに弓を執った。 肩甲骨の下部で引いてくるのが、なんか下手になった気がする。矢数をかけたいところだ。 手の内 「虎口を7:3の位置に」「天文筋全体を外竹にあてる」「掌根も弓にあてる」 手の内は柔らかく、捩れるのを感じるように。 馬手肘…

学生時代を顧みれば 【弓道日誌3 11/1】

学生時代を顧みれば 弓道を再開して半月が経った今、思うのは、学生時代は思う存分指導を受けることができなかったのだろう、ということだ。 指導者に対して部員は沢山いるし、そのうち試合・大会に出る組とあまり出られない組が出てきて、どうしても指導を…

居合道と弓道【弓道日誌2 10/25】

居合道と弓道 居合道は仮想敵、弓道は的を通じて自分と向き合う武道だ。私は学生時代、それぞれを3年ずつ学んだことがあるのだが、再開するとしたら弓道だな、とかねがね考えていた。 なぜなら、集中を高めて無我夢中の境地に親しみ、何かに執着しない水のよ…

弓道再開しました 【弓道日誌1 10/18】

今日から、とある弓道場に通うことに決めた。 弓を執るのは高校以来久々。流石に初矢は緊張したが、かつて馴染んだ"あの動き、あの感覚、あの視界"に、「あぁこれだ」と懐古の情を覚えられるのは、おじさんの特権か。今日は巻藁だけだったけど、久しぶりの弓…